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歩きながら、見るなよ!

  • 2014/11/09(日) 22:24:54

いやあ、本当にガンダムって素晴らしいですよね。

今やってるガンダムのニ作品、Gのレコンギスタのはっちゃけ母ちゃんと、ビルドファイターズの水泳部チームによる「ようこそ、僕らのパラダイスへ!!」発言で大いに笑わせてもらいました。そもそも、水着で試合にでるとかいいんですかね…
あと、ビルドファイターズ界のダージリン様ことギャン子さんのチョロさもいい感じでした。惜しむらくは、取り巻きにペコちゃんにあたるツッコミ役がいないことでしょうか。

ガンダムってギャグ漫画だったんだなあ、と認識を新たにした次第です。

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胸と尻

  • 2014/11/09(日) 22:13:01

ペンギン・ブックス―文庫の帝王A・レイン (中公文庫)

電撃文庫の巻末にある、創刊の辞では、ヨーロッパの二大文庫にふれています。ひとつはドイツのレクラム文庫、もうひとつはイギリスのペンギン文庫。そのペンギン文庫創業者、アレン・レインの伝記がこの本です。著者は、戦後にペンギンに入り、二度ほどアレンから後継社長を打診された人物。また、アメリカ史の著作もある歴史家です。そのためか、レイン家の系譜やアレンの前に出版を営んだ叔父の話など、アレン登場までのことにも触れられています。
で、このアレン・レインは、ペーパーバックによる本の廉価販売により財をなし、「ペンギン」がペーパーバックの代名詞になるほどの成功を納めました。(ペンギンの躍進には、大戦中に兵士が持ち運びしやすい娯楽として文庫が重宝されたこともあった、など、時代も味方したようです。日本軍でも、艦内や歩兵行李に文庫を忍ばせる兵士がいたそうですから、戦場の娯楽として最適だったのでしょう)。ただ、アレン自身は「ペンギンが売れまくったせいで、いまや下らんペーパーバックまでが「ペンギン」と言われる」と言うなど、商売商売した出版は嫌いでした。表紙にイラストなんかをのせたほうが売れる、と言われたときには「胸と尻」を載せるのか、と皮肉を返していたとか。本人はかなりワンマンで、思いつきでシリーズを刊行したり、人事も勝手に進める面もありましたが、根っこにはイギリス田舎の禁欲的な性根が根付いていたんだろう、とされています。

いまや「胸と尻」を載せても売れない出版事情からみれば隔世なんてもんではないですね。


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