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自衛隊と日本軍と

  • 2013/10/27(日) 19:19:41

土浦、続きます。
土浦武器学校には、陸上自衛隊歴代の主力戦車や戦闘車両が展示されています。アメリカからの払い下げだったシャーマン・イージーエイトにはじまり、ゴジラに水飴のように蹴散らされた61式戦車や74式戦車、さらに10式が投入されるまで最新型だった90式戦車まで。
三式中戦車

また、日本軍の車両では本土決戦に備えた三式中戦車チヌ、「ガルパン」では見せ場なく撃破されたあの戦車の唯一現存車両がありました。八九式に比べたらたしかにシャーマンに対抗できそうな大型砲。車庫のなかに収まっていましたが、それでも重い存在感がありました。
零戦搭載機銃

土浦武器学校は、その前身は日本海軍航空隊のパイロット養成所、予科練です。そのため、基地のあちこちに予科練の名残があります。
たとえば、今回の機甲部隊演習を自衛官の偉いさんが演習展示をみている台。実は、予科練時代に教官や校長が練習生に訓示したり体操を監督した台座なんだそうです。かつては山本五十六なんかもこの壇上にたったのでしょうか。他にも、古そうな建物がありましたが、それも予科練の残存施設。医療部門が入っていたそうです。
その横をばく進する陸自戦車部隊。自衛隊、特に陸上自衛隊は日本軍の影響を極力排除したがったといいますが、土浦ではどちらもが混ざりあっているように思えます。

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