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朝からみぞれ

  • 2013/01/14(月) 19:28:05

大内義弘 (中世武士選書)

中世武士選書の最新刊。南北朝から義満期まで活躍した大内義弘の評伝です。鎌倉末期の長門の状況にはじまり、南北朝一統、明徳の乱での活躍から一転、義満の挑発を受けて決起し、堺で戦死するまで。なかでも、義弘が大内氏の出自伝承(大内氏は百済王族の末裔を自称)と倭寇討伐の功績から、朝鮮に領地を要求し、朝鮮王もそれに応じようとするくだりなど、現在の対外関係ではありえない逸話が印象的です。

零戦撃墜王―空戦八年の記録 (光人社NF文庫)

推定撃墜数150機以上、日本軍最高スコアの撃墜王だった岩本徹三が戦後若くして亡くなったあと、書き残されたノート類をもとに編集されたもの。中国戦線から真珠湾、南方、ラバウル防空戦などでの戦闘とその合間の生活が、読みやすい文章と基地や戦場の模式図で理解が進みます。
しかし、初陣で4機(+不確実撃墜1)撃墜していたとは・・・栴檀は双葉より芳し、を地でいく逸話です。

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